2021年1月23日（土）から31日（日）までの9日間開催された、UOZUゲームジャム-Winter-に参加しました。今回は富山県高齢福祉課と日本ゲートボール連合とのコラボということで2つの仮想案件から1つ選んでゲームを作りました。
今回、間に祝日を挟まず、時間もなさそうなのでチームに参加しての開発は難しいかな〜1人で開発しよ〜と思っていたところはらもちさんに誘っていただき、森影さんとはらもちさんのチームに応援枠の応援（？）として雇っていただきました。まあ流石に応援の応援だけだと怒られるのでゲームのコンセプト（寿司にされたくないブリを大将が追いかける）とかイラストとかの仕事もちゃんとしました、えらい。
そんなこんなで、最高プログラマーの森影さんと、めちゃセンスのいい「生の魚は足がはやい」というタイトルを考えてくれたはらもちさんのおかげで投票で1位になり、グランプリをいただくことができました、やったー！
どんなゲームなの？という方！作ったゲームはunityroomで遊べます。ゲームもですがタイトル出てくる部分がとても好きなのでみんな見てください！！（非公式？ですが略称は「生足」らしいです。）